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| ◆バーンオフの取り扱いについて◆
バーンオフは使用される温度により設定が変わります。通常温度の場合にはバーンオフ処理は必要としませんが、耐熱温度が高くなると、ろ材に含まれるバインダー成分の除去が必要になります。
もしこの処理を行わないと、通風温度の上昇と共にろ材に含まれているバインダー成分が蒸発・揮散し始め、使用される流体温度によりますが、完全に除去されるまでそのバインダー成分によるフィルター下流側が汚染の原因となります。
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バーンオフ処理前
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バーンオフ処理が不完全な場合には、フィルターのろ材面が変色し、バインダーの除去が不完全なことをみることができます。
HEPA社のフィルターに限らず、バインダー処理がされていないフィルターは使用に際して十分な注意が必要になります。
HEPAタイプに限らず、中性能・プレフィルターのタイプにおいても同様のことが見られます。
フィルターのろ過性能によってろ材のバーンオフの処理の挙動が違いますから、バーンオフ処理については十分に検討願います。 |
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| バーンオフ処理後 |
◆バーンオフと装置装着について◆
バーンオフと同様に、耐熱フィルターの装置への装着にも慎重な取り扱いが必要になります。特に高温タイプ750/900゜Fタイプはろ材の脆弱性が顕著ですから、装置に装着してから完全なバーンオフを願います。
もしバーンオフ後に装置へ装着される場合には、その取り扱いにご注意ください。また、弊社宛にご確認を願います。
ガスケットの取り付けや設置方向・角度・縦横方向についても一定の制約がありますから、事前にご確認ください。
◇詳細の取扱説明書は別途ご請求願います。
◇HEPA社耐熱フィルターに限らず、耐熱フィルターに使用されるガスケットや接着材料についてもご相談を承っております。 |
◆取り扱い商品◆
HEPA社−−−−グラスガスケット
SANTECHC−−セラミックガスケット3種
SANTECHC−−セラミック耐熱接着材
SANTECHC−−バーンオフ処理装置・弊社取り扱い商品専用バーンオフ処理装置
バーンオフ処理装置は随時お打合せにより、設計製造いたします。 |
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